ワクワクがいっぱい!
みなさんこんにちはケンパ西馬込です!
すっかり秋も深まり最近は毛布にくるまって
朝の仕度をしている今日この頃です笑
ケンパ西馬込の子どもたちは寒さなんてへっちゃら!
園に帰ってくる頃にはおでこに汗をかいているほど
寒さを吹き飛ばして戸外遊びを楽しんでいる
子どもたちを見ているとこちらまで
ポカポカあったかい気分になります♡
さて私が大学生のころ『子どもの目線になって保育をする』
という言葉を講義中何度も耳にしました。
普段から子どもに話かける時は
子どもと視線の高さを合わせる、
子どもの姿をよく見て今どんなことに興味をもっているか
どんなことに挑戦したいのかを理解し子どもの目線になって
子どもがワクワクする保育計画を立てるなどの
意味を含んだ言葉でした。
様々な意味がある言葉ですが言葉通りに
『実際に』子どもと同じ目線になってみると
園庭にある築山はとても大きなものに見えるし
散歩中に近くを通るトラックは巨大でかっこいい、
公園にはしゃがんでみないと気がつけない場所に
小さな木の実がたくさんなっていました。
子どもと同じ目線に立ってみると
新しい発見がいっぱい!
子どもたちと一緒になってワクワクしている
自分がいました笑
『子どもの目線になって保育をする』
この言葉に含まれている意味を
また1つ理解できたのではないかと思います。
保育現場に出てからも学びの連続。
やっぱり保育って楽しい!
と改めて感じることができた11月でした♡
ケンパ西馬込 ハルナ☆
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