ICTと保育☆ その2 ゴジダツジ

こんにちは、Qです。


諸般の事情によりいまだ

日々つつがなく、リハビリと在宅勤務に励んでおります。


春はいずこ?

もはや涙も枯れ果てて、

CoDMON越しに子どもたちの様子を眺めつつ、

はやく現場であいたい!

想いはさながら豪雪地帯のホワイトアウトな状態で

心折れかけやさぐれかけつつも(自業自得)


まぁ、そんなこんなで

日々CoDMON越しに各種書類の文章を校正したりもしております。

校正、なんていうとちょっとおこがましいですね、誤字脱字の修正レベルですから。


ICT化により書類作業は、手書きから解放され効率化も格段に上がっていると思われます。

一方で、手書きではまずあり得ないような誤字脱字が発生しているのもまた事実でして。


さほど多くはないとはいえ、

PCのキーボードやスマホのフリック入力に、便利な予測変換機能が相まってか、

結果として謎の面白変換、奇妙な変換が発生し、

気づかぬままにそのまま記録として残ってしまうケースがちらほらと。


?→!

??→!!

???→→→!!!


ものによっては

一見すると、何が記述されているのか戸惑い、暫し黙考。

前後の文脈から推理して

「あぁ!」と閃いた時はもう名探偵気分で「よし!わかった!」と

ポチポチペチっと再変換。


あ、先に我々の名誉のためにもお断りしておきますと、

ICT化されたとはいえ、書類作業はとにかく質だけでなくスピード命。

特に連絡帳や日誌はリミットもシビアなデイリー業務ですから、

そんな中においての誤字脱字率としては

とっても低く抑えられているのではないかと(ゴニョゴニョ…)。


ということで、前置きは長くなりましたが、

(あ、ここまで前置きだったんだ、と我に返りつつ)


題して


    日々の奇妙な変換


             をいくつか紹介しますね。



《 日々の奇妙な変換 》


見歌mari

     → 水たまり


地井加奈

     → 小さな


汰惜しんで

     → 楽しんで 


タオの染みました

     → 楽しみました


ホローソング

     → ハローソング


求道で過ごす

     → 合同で過ごす


腸緒

     → ちょうちょ


竿罪

     → 素材


揚水注意を払う

     → 様子に注意を払う


相手がすぐに期末子

     → 相手がすぐに決まる子



…個人的には 見歌mari のファンです♡

…ホローソングも、想像するだに、子どもが泣いちゃうな、なんてニンマリしながら


ではまた、次回お会いしましょう!お元気で!

ケンパ井の頭 Q

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