保育士試験
こんばんは、ケンパ池上のパブロです🐧
まず最初にお詫びしなければならないことがあります。
今回の内容、本来であれば先週のうちに投稿したかったのですが、いろいろとワタワタしているうちに気が付けば今日でした。すみません…
10月といえばあれです。そう、保育士試験です。
この前の週末だったんですよね!!
まず、受験された方は本当にお疲れ様でした。
そしてこのブログで何一つお力になれず申し訳ありませんでした!!
きっととっくに自己採点も終えて、皆さん喜怒哀楽様々な感情が渦巻いている事と思います。
しかーし!!ここで一喜一憂している場合ではござらんのです!!!
残念ながら今回あと一歩及ばなかったという方はもちろんのこと、めでたく筆記試験を突破できた方も12月には実技試験が待ち構えているのです。備えねば。
まず、実技試験へと進んだ方。
僕は音楽表現と言語表現で受験しましたが、試験本番では当然の事ながら目の前に子どもはいません。
そこにいたのは優しい微笑みを浮かべながらこちらを見ている大の大人(試験官)2人だけです。
受験者の真理状態によっては、その優しい微笑みがむしろやりにくさを加速させることでしょう。
これはもうひたすら練習するしかないでしょう。とにかく人に聞いてもらう、見てもらう。この繰り返しです。
いかなる状況にあっても練習の成果を引き出せるくらい体に染み込ませるのです。目安としては、おでんの大根くらい染みてれば大丈夫なはずです🍢
そして今回突破できなかった方。
僕はまともな試験対策の助言なんて到底出来ませんが、これだけは言えます。
無駄に悲観しないでください。
2年半試験に落ち続けた末に保育士になった人間もここにいるんです。
まだ次のチャンスがある人に許されるのは、せいぜい失った受験料に思いを馳せるところまでです。
切り替えて次に備えましょう!
ゴミみたいなアドバイスしかできませんでしたが、僕は保育士試験を受ける全ての人の味方です。いつの日か皆さんが試験を無事突破し、一緒に働くことができたら嬉しいなと思います。
ケンパ池上 パブロ
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